おはようございます!さるべえ編集長のふらんきーです!
スーパーで買い物中にこんな面白い商品を発見しました!
こんな感じのドリンクです。
みなさんご存知ですか!?日本の方なら知っていると信じたい。
そうです!あの森永のラムネです!!!びっくりですよね。最初は私も目を疑いました。
「あのラムネが冷たいドリンクになっている!」
と!!!
そして その名も、『森永ラムネ』
・・・ん?そのままやん。
良いのか?それで。。。と思いつつ、確かにネームブランドのハンパなさを生かすならこのネーミングが良いかと思いながらパッケージをマジマジと見つめます。
そしてふらんきーはラムネとの思い出を振り返ります。
ー回想1ー
納期の近い仕事をしながら集中力を高めるためにラムネを食べたこと。
ー回想2ー
若い時に酒のつまみにラムネを食べて記憶を無くしたこと。
ー回想3ー
車の運転中にラムネを食べて気分上々に運転を楽しんだこと。
…このままでは回想が100までいってしまいそうなので、控えます。
そうなのです。何を隠そう私はいつでもどこでも食べるくらいに森永ラムネの大ファンです。
「ラムネの昔懐かしい爽やかな甘味を口いっぱいに広げたい方へおすすめ。」そしてラムネ好きのふらんきーから送る少しの豆知識。」
そしていざ実食もとい実飲。
お!おぉぉぉぉ!
そのまんまラムネ味じゃないか!!!
パッケージもそのまま
味もそのまま
悪くない。いや、むしろ良い!! これからの暑い時期に抜群の味!そして思い出の味!!!
ラムネを口に入れた瞬間しゅわしゅわと聞こえてきそうな心地良い飲み心地がまたリピート購入してしまうなという感覚にさせる。
ラムネ、いや森永さん感動をありがとう。
ここで簡単なラムネの豆知識
ラムネはレモネード(lemonade)がなまってラムネという言葉になってます。
そうです。元々はレモンを使用した清涼飲料水だったんですね。
それが「ラムネ」
そして森永製菓がこのラムネの美味しさをタブレット状にして販売を開始したのが森永ラムネなのです。
ラムネの清涼感を演出するのにブドウ糖を使用したこの製品は大ヒット商品となりました。
「そして原点回帰へ。森永さん、ありがとう。」
森永ラムネが誕生してから約45年。
森永ラムネが活躍することが本当に嬉しい私は「大型の粒になった森永ラムネ」にも感動と感謝の気持ちでいっぱいになったのが記憶に新しいです。
そして森永ラムネがドリンクになって帰ってきた。
自分の歴史と一緒に歩いて来てくれた森永ラムネ。
これからの新しい世代にも森永ラムネの存在が伝わって、愛される森永ラムネであって欲しいと思います。
さてさて肝心の森永ラムネ、きっと中の色までしっかり模倣されているのだろう!!と色がとても気になったのでコップに移してみました。
んーーーーー!!!透明!!!!!w
そこは白じゃないんかい!w ってことで森永ラムネのご紹介でした!!!