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こたちゃ

「可愛すぎて苦しい」ねおの保護猫チャンネル、こたちゃの究極の可愛さ!

おはようございます!!動物大好きつよぽんです!!
動物園や水族館に年間で最低でも6回は行っています。(少ないかな)まぁとにかく大好きなのです!
今日は少し趣向を変えてみて最近流行中のペットユーチューバーの動画をレビューします!!

取り上げるチャンネル名は「ねおの保護猫」という保護猫を育てていくチャンネルです!
こたちゃと名付けられるまだ目も開いていない赤ちゃん猫をチャンネル主であるねおさんが公園で保護する所から始まります。

この動画で赤ちゃん猫が哺乳瓶でミルクを飲んでいる所を初めて見たという人も多いのではないでしょうか?

僕の中ではまさにペットユーチューバーの先駆けだったのではないかと思います。

そもそもペットユーチューバーってなに??

ペットの成長の過程を動画にしているユーチューバー達のことです!!

もう5年程前からでしょうか?少子高齢化が騒がれており極端な人口減が始まっている日本。
その中で、年々上昇しているのが1世帯あたりのペット数!!

知っていましたか!?ペット数が15歳未満の人口を超えたことを!!!

2020年度の統計では1,813万3千頭のペットがご家庭で家族として過ごしています。
引用サイト:全国犬猫飼育実態調査 結果 – 一般社団法人ペットフード協会

https://petfood.or.jp/topics/img/201223.pdf

そして15歳未満の人口は1,479万9千人なんです。(総務省統計局情報参考)

ついにペット数が15歳未満の子供たちの数を大きく超えてしまいました。
そんなペットへの需要が増える中、今動画の視聴数が大きく伸びやすいチャンネルカテゴリーがあります!
そうです。ペット系の動画です。

そこへどんどん参入してきているユーチューバー達がペットユーチューバーです。

ねおの保護猫「こたちゃ」

ねおの保護猫というチャンネルはねおさんという方が色々な猫を保護して、育てているチャンネルです。
その中の一匹である「こたちゃ」この子がとてもとても可愛いんです。

手のひらサイズで激かわですよね。

上記でも記載しましたが元々段ボールの中に入れられ公園で拾われる所からスタートします。(よかったね。。こたちゃ。。。)

最初は目の開かなかった赤ちゃん猫のこたちゃだった訳ですが、少しずつ成長していきます。
こちらの写真は目も開き、徐々にやんちゃになっていくこたちゃです。

お腹の模様が可愛い

ネオの保護猫チャンネルの辛い時期。

こたちゃの人気はうなぎのぼりでした。
とても好調でYouTubeのコメント欄もとても素敵なコメントで溢れ素敵なチャンネルだったのですが、突然炎上が始まったのです。

「こたちゃが成長してない。」「実は死んでいるのでは。。。」「虐待している」と言った心ない言葉の数々。

心ないコメントが溢れ、遂には「ねおの保護猫チャンネル」を否定する動画まで配信されてしまう始末。

こんなコメントがたくさん出たのにはもちろん理由もありました。
動画の中のこたちゃの成長が遅いのです。

それもそのはず。ねおさんは動画をたくさん撮りためておき、可愛いところを切り抜き投稿されていたからです。
それをチャンネル内で視聴者に伝えても、一度着いてしまった炎はまるでカリフォルニア州の山火事のように消えることなく、炎上を続けました。

今現在のこたちゃは。。。?

もちろん、虐待の事実などなく元気に健やかに育ったこたちゃは兄弟猫と共にすくすく元気に過ごしています!
とても大きくなったこたちゃはとてもわんぱくでねおさんも手を焼いているのではと思います!!
(大変だったらこたちゃは僕が引き取りたい!!!笑)

これからもこたちゃとねおさんには幸せに元気に過ごしてほしいです。
とてもいい動画なので、今までのバックグラウンドも含めて動画を見ていただけるととても楽しめると思います!興味のある方はぜひご覧ください!!

可愛さ とても可愛いです。
見応え たくさん動画投稿されているのでとてもボリュームがあります。
炎上した背景なども含めてドラマ性がありとても面白いチャンネルです。
動画クオリティ BGMも楽しく、映像も綺麗で
カメラワークも良いので可愛いが伝わってきます
総合評価 ぜひご覧ください!

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